Guitar Straps Gallery

写真館

<プレゼント用ストラップ>

プロ/アマミュージシャンのかたがたへのプレゼント用として製作依頼されたストラップの紹介です。

 *随時、画像を更新しています。また、画像は、基本的に発注されたかたの許可を得たものを掲載しています。

 ・各画像のクリックにて、さらに詳細画像を見られます!


 吉田菫さんに続き、” Silent Siren” の山内あいなさんにプレゼントされたベース用ストラップ。

 ネイル用の各種用品の使用など、これまでにない手法で柄などが描き込まれているものです。


<ブログでの関連記事>

Silent Siren さんに再び!(その1)

Silent Siren さんに再び!(その2)


 スミレとイブニングスターの花柄をカービング&着色したストラップ。

 今や、すっかり有名となったバンド ” Silent Siren” の吉田菫さんにプレゼントされたものです。

 ネームのカービング&着色、バンド名のカービング、そして、ギターの色に合わせた補強革が付けられています。


<ブログでの関連記事>

スミレの花柄のストラップ!


 ギターマガジン誌 2004年のストラップ特集記事の読者プレゼント用に製作依頼されたもの。 同誌のロゴをモデルに装飾を入れ、カービングを施したものです。 読者のどなたかの手に渡っているはずであります。



 布袋寅泰氏のGマーク風の模様を肩パット上に入れたストラップ。 模様面をきれいな平面で見せるため、肩パットは特殊な構造で製作しています。


 ロック界の重鎮、エドガー・ウインター氏へ日本のファンの方々から送られたキーボード用ストラップ。 エドガー・ウインター氏は、なんと、通常のROLANDのシンセをストラップを使ってスタンディングで演奏するのです。(下画像参照)  
 190cm以上の長身ということで、最大幅8cmで通常のギター用ストラップ2本分もあろうかという全長、首に当たる部分となるセンターの超大型のパッド部、ピン穴部のシルバーとホワイトの炎柄のカービング等、みなさんの御希望による様々な仕様が満載であります。

 氏も気に入っていただけたとの知らせに、製作側としては一安心。









 札幌のスラッシュバンド”NO MORE PAIN”さんに送られたストラップ。 ライブでもこのとおり実際に使用されていらっしゃるようです。使い心地はいかがでしょうか?


 炎柄と共に漢字をカービング&染色したアコギ用ストラップです。ひたすらアメリカンなイメージの強いレザーカービングですが、意外に漢字もマッチするのです。


 スタンダード品の蝶の柄のカービングをアレンジし、ゴールド文字および模様にもゴールドのグラデーションを施したもの。お客様のアイデアによるデザインですが、なかなか良い雰囲気のものとなっており、当方も勉強になりました。やはり、お客様は神様です。



 ワンポイント的なカービング&染色で、蝶の柄と文字を白色で入れたストラップ。なかなかクールな感じのものとなっておりますが、デザインは発注されたかたの案によるものです。デザイン等に関しては、こちらのほうが教えられることが多いです。みなさまにはたいへん感謝です。


 ブルースブラザーズのロゴマークの入ったもの。 レザーカービングというものは、意外とこのようなものも出来てしまいます。
 しかし、これまた無断使用で訴えられそう・・


 豹柄の毛皮(フェイク)を表面に貼ったストラップです。毛足の長い毛皮を使用しているため、同様なタイプの市販品に比べて、かなりリアルな概観と感触でなかなかよい感じに仕上がっております。(現在、同種のものがスタンダード品化されております)


 バンドのロゴとネームをカービング&カラーリングしたもの。カラーグラデーションは根性の手塗り。



 オーダーされた方の希望により、長さ調整部分を少々凝った作りにしたストラップ。御要望により、こんなこともできます。



写真館HOME

Guitar Strap House

21世紀レザークラフト